感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉について正し…|第107回保健師国家試験 午前問22

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉について正しいのはどれか。

  1. 入院勧告によって感染症指定医療機関で受ける入院治療の医療費は公費負担となる。
  2. 感染症まん延防止のために予防接種を勧奨する疾患について規定されている。
  3. 無症状病原体保有者についての届出は定められていない。
  4. A型肝炎は三類感染症である。

解説

感染症法に基づく入院勧告・入院措置による入院医療費は公費で負担されます(自己負担分は所得に応じて一部あり)。予防接種の勧奨は予防接種法の規定です。無症状病原体保有者も届出対象に含まれます。A型肝炎は四類感染症に分類されており三類感染症ではありません(三類は腸チフス・コレラ・細菌性赤痢等)。

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