第107回 保健師国家試験 午後問31(学校保健)過去問と解説

学校保健安全法に基づく児童生徒の定期健康診断で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 学校行事に位置づく教育活動として行われる。
  2. 毎学年5月末日までの間に実施する。
  3. 座高は小学校低学年で測定する。
  4. 実施主体は教育委員会である。
  5. 結果に基づき事後措置を行う。

解説

学校における定期健康診断は、学校保健安全法に基づく健康管理活動であると同時に、学校行事に位置づく教育活動としての側面も持ち、結果に基づく事後措置(保健指導、治療勧告等)の実施が義務付けられています。学校保健安全法施行規則では毎学年6月30日までに実施することとされており5月末までではなく、実施主体は学校の設置者であり教育委員会ではなく、座高測定は既に必須項目から削除されています。

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