精神障害者保健福祉手帳について正しいのはどれか。2つ選べ。|第111回保健師国家試験 午後問35

精神障害者保健福祉手帳について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 等級は1~3級に区分される。
  2. 医療機関の窓口に交付申請する。
  3. 3年ごとに精神障害の状態の認定を受ける。
  4. 所持により自立支援医療(精神通院医療)の申請手続きが簡素化される。
  5. 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉に基づき交付される。

解説

精神障害者保健福祉手帳は精神保健福祉法第45条に基づき交付され、障害の程度に応じて1級(重度)から3級(軽度)までの等級があります(障害者総合支援法ではありません)。申請窓口は市町村です。手帳の有効期間は交付日の属する月から起算して2年間で、更新には精神障害の状態に関する診断書等による再認定が必要です(3年ごとではありません)。手帳所持者は自立支援医療(精神通院医療)の申請手続きが簡素化されます。

同じ分野(精神保健)の過去問