平成29年(2017年)の日本における出生の動向で正しいのはどれか。2つ選べ…|第107回保健師国家試験 午前問33
平成29年(2017年)の日本における出生の動向で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 出生順位別構成割合は第1子が50%を上回っている。
- 母の年齢別にみた出生率は30〜34歳が最も高い。
- 都道府県別合計特殊出生率は沖縄県が最も低い。
- 出生率は8.0(人口千対)を下回っている。
- 純再生産率は1を超えている。
解説
平成29年の母の年齢階級別出生率では30〜34歳が最も高い水準にあり、晩婚化・晩産化を反映しています。出生率(人口千対)は7.6程度と8.0を下回っていました。出生順位別では第1子は約半数弱で50%を上回っておらず、合計特殊出生率は沖縄県が全国トップクラスに高く、純再生産率は1を大きく下回る少子化状態が続いていました。