人口3万人の町の保健師は地区によって高脂血症の罹患率が大きく異なっていること…|第108回保健師国家試験 午前問21
人口3万人の町の保健師は地区によって高脂血症の罹患率が大きく異なっていることに気付いた。 罹患率に関連する要因について仮説を立てて検証するために行う調査方法で適切なのはどれか。
- フォーカス・グループインタビュー
- 半構造化面接法
- 質問紙調査
- 事例分析
解説
地区によって罹患率が異なる要因についてあらかじめ仮説を立て、その仮説を統計的に検証するためには、量的データを収集できる質問紙調査が適しています。フォーカス・グループインタビューや半構造化面接、事例分析は対象者の生の声や経験を深く理解する質的な調査方法であり、仮説の検証を目的とした関連要因の統計的分析には向いていません。