第108回 保健師国家試験 午前問37(その他)過去問と解説
割合の差の検定について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 回帰分析で用いる。
- 相関係数が計算できる。
- クロス集計表は有用である。
- 検定の際に散布図を用いる。
- χ {カイ2乗}検定で有意差を検定する。
解説
割合の差の検定では、2つ以上の群における比率の分布をクロス集計表にまとめ、群間の割合に差があるかどうかをχ²検定によって統計的に検証します。回帰分析や相関係数、散布図は連続変数間の関係を分析する手法であり、カテゴリカルデータである割合の差の検定には用いられません。