標準偏差の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。|第110回保健師国家試験 午前問37
標準偏差の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 分散をもとに計算する。
- 変動係数の計算に用いる。
- 測定値の中で出現頻度が最大の値である。
- 測定値の合計をデータ数で除した値である。
- 標準偏差が大きいほどばらつきが小さいことを意味する。
解説
標準偏差は分散の平方根として算出され、平均値に対するばらつきの相対的な大きさを示す変動係数(標準偏差÷平均値)の計算にも用いられます。最頻値(モード)や算術平均の説明とは異なり、また標準偏差が大きいほどデータのばらつきは大きいことを意味します。