1歳6か月児健康診査において、児の標準的な発達を確認するための質問で適切なの…|第111回保健師国家試験 午前問23
1歳6か月児健康診査において、児の標準的な発達を確認するための質問で適切なのはどれか。
- 「ひとりでパンツを脱ぐことができますか」
- 「積み木を8個積むことができますか」
- 「こぼさないでひとりで食べますか」
- 「丸(円)をまねて描けますか」
- 「ひとりで歩きますか」
解説
1歳6か月児健康診査の目的の一つは独歩の獲得を確認することであり、「ひとりで歩きますか」は標準的発達を確認する適切な質問である。積み木を8個積む、丸(円)を模倣して描く、こぼさず一人で食事をする、一人でパンツを脱ぐといった動作は、いずれもより後の年齢(2~3歳頃)で獲得される発達課題であり、1歳6か月時点の標準的発達の確認項目としては早すぎる。