第112回 保健師国家試験 午前問36(学校保健)過去問と解説
学校における保健教育で適切なのはどれか。2つ選べ。
- 小学校の保健の授業は1年生から行う。
- 教育基本法で学習内容が規定されている。
- 個別の指導は養護教諭が中心となって行う。
- 生涯を通じて健康に生きるための資質・能力の育成を目標にする。
- 養護教諭は1年以上勤務する場合に勤務校の保健の授業を担当できる。
解説
学校保健教育では、健康課題を抱える児童生徒への個別の保健指導は養護教諭が中心的な役割を果たします。また保健教育全体の目標として、生涯にわたり健康的な生活を送るための資質・能力の育成が学習指導要領に位置づけられています。保健の教科としての学習は小学校3年生から始まり、学習内容は学校教育法及び学習指導要領で規定されるため、教育基本法ではありません。