第108回 保健師国家試験 午後問5(その他)過去問と解説
保健師は担当地区の実態把握のため、地区視診を実施することにした。 地区視診の説明として正しいのはどれか。
- 二次資料を用いて行う。
- 地区の量的データを集計する。
- 地区に出向いて自分で観察する。
- 計画的なインタビュー調査を行う。
解説
地区視診とは、保健師が担当地区に実際に出向き、まちの様子や住民の生活の状況を自らの目で観察して地域の実態を把握する活動です。二次資料の活用や量的データの集計、計画的なインタビュー調査はいずれも地区診断における別の情報収集方法であり、地区視診特有の「自ら現地に赴き観察する」という特徴とは異なります。