第108回 保健師国家試験 午後問18(その他)過去問と解説

生活困窮者自立支援制度で正しいのはどれか。

  1. 生活保護世帯が対象となる。
  2. 雇用保険法に規定されている。
  3. 住宅確保給付金の支給がある。
  4. 進学準備給付金の支給がある。

解説

この問題は、選択肢の妥当性等の理由により、第108回試験の公式正答値表において採点対象外(正解なし)として取り扱われた設問です。内容としては、生活困窮者自立支援制度は生活困窮者自立支援法に基づき、生活保護に至る前の段階にある生活困窮者を対象とする制度で、離職等により住居を失うおそれのある人に対する住宅確保給付金の支給を行っています。対象は生活保護受給前の困窮者であり生活保護世帯そのものではなく、根拠法も雇用保険法ではありません。なお進学準備給付金は生活保護世帯の子どもの大学等進学を支援する生活保護制度上の給付であり、本制度によるものではありません。

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