第110回 保健師国家試験 午後問20(健康支援と社会保障制度)過去問と解説
同じ健康課題をもつ住民が主体となったグループの発展段階を準備期、開始期、作業期、終結期に分類した場合、作業期の特徴はどれか。
- 成果を出そうとする。
- メンバーに警戒がみられる。
- グループの構造化がみられる。
- メンバーは自分たちの居場所を見出そうとする。
解説
グループの発展段階(準備期・開始期・作業期・終結期)のうち、作業期はメンバーが目標に向けて実際に活動し、成果を出そうとする段階です。メンバーへの警戒や居場所探しは開始期の特徴であり、グループの構造化は開始期から作業期への移行過程でみられる特徴です。